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【2018年7月15日配信】心に刺さる魔法の言葉を使う

更新日:

読む人に感動してもらうには、
ストーリーの作りこみを考えるとか、
様々な書くスキルを磨くとか、
これから回を進めて説くことは
多くあります。

ポイントは、
他人事と思われないことです。
自分と関係のないことが
書かれていると思われたら、
心に刺さる文にはなりません。

その中で、手軽にできて
効果の抜群なことがあります。

そしてこの方法ですと、
まずはその言葉が
あなたの短文に入ればいいのです。

あとは読者が「自分の世界」に入り込み、
いわば勝手に自分の想い出を考えて、
味わってくれます。

直接には「あなた」
という呼びかけは良いのですが、
これは他人事にしないで読んでもらう
第一歩です。

魔法の言葉は人によって違います。

けれども、
多くの人に共通して心に響く言葉は
何十とあります。

今回はいくつか代表的なものを
紹介しておきましょう、

あなたは、
短文にその言葉を盛り込んで
書くだけでよいのです。

「8月になると母を想い出します。
なくなって5年が経ちます。」

この先どのように
書き進めていくとしても、
この「母」という魔法の言葉で、
一気に読者は自分の母親を想い出し、
感性で読み進めてくれます。

これは呼び方は自由で、
あなたの呼びなれた言い方で
構いません。

始めから
「おかあさん」でもいいですし、
母ちゃん、ママ、
読み手が自分の世界に入るわけです。

自分の母親との想い出を想うのです。

理屈ではなく感性に訴える言葉
これが魔法の言葉です。

絆、お祭り、小学校、花火、
海、夜空、夕焼け、
初恋、デパート、兄弟。

人によって心にカチンとはまる言葉に
違いはあります。

が、まずはおかあさん、
を入れて書いてみましょう。

文の巧拙に関わらず、
共感してもらいやすい
魔法の言葉の代表なのです。

そういえばあるテレビドラマを
見ていましたら、主人公が何度も
「おかあさん」とか「おとうさん」
と叫ぶシーンがありました。

台本を書いた人は
このような言葉が入ると、
感動しやすいことを
知っているのでしょう。

読み手がすぐに
自分の世界に入り込める言葉は何か?

これを探っていくのは、
これからのあなたの課題です。



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