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【2019年9月16日配信】感情が動いたらテーマになる

更新日:

何を題材に書いたらいいのか
わからない。
何を書けばよいのですか?
と質問されることが
良くあります。

それがハッキリしませんと、
とりとめのないこと、
特にあなたが書く必要のない文に
なりがちです。

ポイントはふたつ。

一つは、
あなたの感情が動いたとき。

たとえばすごく怒りを覚えたとか、
悲しみに打ちひしがれた、
心から喜べたなど
感情が揺さぶられた時には、
それを書くことです。

ただし、
ここで二つ目のポイントを
考えねばなりません。

二つ目は
読み手が共感してくれるかを
見抜くことです。

その感受王は
汎用化できるものかどうかを
判断する必要があります。

怒りなら、
それがただの私憤ではなくて、
テーマにしてみて、
十分の多くの人の同意を
得ることができるのかを
観なくてはなりません。

ここでは、
冷静な眼が必要になります。

あなたが、
イラッとしたからといって、
それが文章になり
共感してもらえる類のものかを
冷静に判断します、
もちろん、
まずは本当に感情が動かされたのか
を観ます。

それは、テーマ、
何を書くかというだけではなく
「話す」ことにも共通しています。

そして、あなたがそう感じたとしても、
汎用性はない、
共感してくれる率が低いとか、
年代に偏りがあるなと判断したなら、
残念ですが見送ります。

一つの例ですが、私は、
左手で箸を持って食べる人も見ると
かなりイラッとします。

あなたは全く
気にしないかもしれません。

これは幼少の頃から
そのように躾られたことは
大きいものです。

ですので、60代以上ですと怒りや、
憎しみさえ持ってしまう人は
知人にも多くいます。

私はサウスポーそのものに
偏見はありません。

ただタレントさんなどが、
平気で左手で箸を持つのは
イヤなのです。

これは、私憤です。

また、そういう躾は、
親の世代でも
かなり少数になってしまい、
汎用性はないのがわかっています。

だから、
それはいかに感情的になっても、
書くテーマとしては
取り上げないわけです。

おわかりでしょうか?

一つ目のポイントは
通過しているのですが、
あきらかに汎用性はありません。

ただし、
これは年代によっては
大丈夫と言うのもわかっています。

このあたりの、
感情をうごかされたこと、
併せて多くの人に共感される。

イコール汎用性がある、
共感されることが多いかを
判断する眼を養うことが、
題材を決める時に用いる尺度です。

人を動かす文章を書くには、
まずあなた自身が
心を動かされたことを書きましょう。

その上で、
冷静な判断をすることです。

ただ、ここでは試行錯誤が
あなたの成長に役立つものですから、
失敗を恐れずに
このテーマでは共感されにくいというのは
失敗からしか学べないと知りましょう。



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