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【2019年9月1日配信】自分の仕事相手を広げる

更新日:

研修をしていますと、
受講者の親の世代が、
私の以前のベストセラーのファン
と言うことが
珍しくなくなってきました。

これは、
長年書くことを辞めずにいたことへの、
ギフトなのかなと思っていますし、
感謝しています。

しかし、
さらに今後の十年を見つめていますと、
新しくチャレンジする必要が
でてきました。

演歌歌手の神野美伽さんが、
ある時気付くと、
観客が自分よりも年上ばかりで、
若い世代が一人もいないことに
愕然としたといいます。

そこで、偉いのは
新天地を求めてアメリカに行ったり、
若い世代と共有できる音楽を求めて、
ジャズや新しいジャンルに、
演歌を軸に、
幅を広げたのでした。

これは、
私にとっても参考にしたいなと
痛感しました。

過去のベストセラーの読者も
「高齢化」しているのです。
彼らの子供の世代に、
リアルなファンになってもらわないと、
作家としての今後の成長は
ないでしょう。

また、それができませんと、
夢であるミリオンセラーは
可能にならないでしょう。

あなたは、
自分の活躍している仕事の分野の相手は、
どのような年代でしょうか?

もしも若い世代でしたら、
やがて彼彼女らも
年齢が上になっていきます。

また、私の過去の
ベストセラーの読者のように
高齢化は必然です。

その時になってから
あわてるのではなく、
常に仕事の相手は
どのような年代なのかは忘れずに、
少しずつでよいので、
シフトすることも考えて
実践しておくことです。

昔からなじみのある
出版社があります。

そこのライターを
しっているのですが、
事例や具体例は
適切なものに加筆したり、
変えて「編集」をしています。

ところが、
ここ数年彼の事例が
古さを感じるのです。

最新の事例がないと、
古いなと言うのが
バレてしまいます。

価値観が多様化しているのと、
必ずしも金持ちになって
高価なモノに囲まれるのは、
憧れを持たない人も多いのです。

もともとは、幸福というのは
心の充足・充実であって
その意味では、物やお金に
価値を置かない
若い世代が増えているのは
喜ばしいことでしょう。

が、古い価値観のライターの事例は、
還暦のオジサンが「古い」
と感じるくらいですから、
改める必要があるでしょう。

まだ間に合うのでしたら。
具体例をあげますと、
出版社もわかってしまいますので、
あえて挙げませんが、
古典的なタイプの成功は
ごく少数の人しか求めていません。

まあ、
ニーズはないことはありませんが。

あなたの課題は、
仕事の相手の年代を考えて、
幅を広げておくことです。

もちろん今の
メインのターゲットを絞る事も忘れずに、
将来も見据えて。



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