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【2019年8月15日配信】教条主義に陥らない

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ドグマ、排他的、
あいまいさを認めない、
こうあらねばならぬ、
ということを
かたくなに守りすぎますと、
良い文章は書けなくなります。

いままでに述べてきています
「読み手の心に刺さる文章を書く」、
そのためにどのように書くか
というのが、
このメルマガのテーマです。

が、それは
絶対にそうでなければならない、
他は認めないとなってしまうと、
せっかくの文章を味わうことが
できなくなります。

大切なのは、
文章全体で言いたいことであり、
いわば総合点での評価です。

たとえば、
話し言葉では違和感を感じない
「みなさん」
という呼びかけで文を書くと、
読み手の心には
刺さりにくくなります。

ですので、
「みなさんおはようございます」
と書いてある文章は、
基本私は読みません。

私個人に書かれていないからです。

しかし、中にはそのあとの文章は、
まあまあということも
あるでしょうし、もしかしたら
良い文章なのかもしれません。

なので、
みなさんという出だしであっても、
みなさんと書くのは
絶対ダメと思わずにそこは余裕で、
気楽に読むことで良いと思います。

最悪反面教師として、
学ぶと言うスタンスで良いかな
と思います。

こういう書き方は、
いけないんだと思えばよいのです。

皆さん暑いですね
などという書き出しですと、
「この人は誰に書いているんだろう」
と私は思います。

あるいは、何月何日とか、
起床時間など、あるいは
芸能ニュースなど書かれても
「何の目的?」
の文章かは疑問に思います。

ただ、心に刺さらない文章や、
悪い文章というのは
いわば教材になりますから、
そういう扱い方で読めばよいのです。

心に刺さる、
感動的な文章を書くことを
目的にするには、
たとえばみなさんにではなく、
あなた一人に書くのが良いという
私の主張であり、
書き手として何十人、
何百人あるいは万と言う単位の
読者を想定しますと、
みなさんと書きたくなる心理は
わかります。

しかしこの文章にしても、
数が増えたとしても、
読み手はいつでもあなた一人です。

だから書き方としてはあなた、
に書くのでよいので、
主語はとくにつけずに省略しても
意味はわかりますから、
みなさんというのはおかしいな、
と感じています。

文章の書き方に特化して
書いてきましたメルマガですが、
このあたりで、テーマの幅を広げて、
徒然草のようにエッセイ風な中身も
混ぜながら自由に今後進めたいな
と思っています。

また、リアルに読者の方々と
意見を交わすような場を、
設けようかなと考えています。

詳細は、
ホームページで告知いたします。

現状では9月下旬に
一回目の集まりを企画しています。

勉強会では堅苦しくなるので、
顔見せのような軽い気持ちで
メルマガ読者のつどい
のようにしたいなと
考えています。

よろしくお願いします。



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