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【2019年6月1日配信】発音を意識しておく

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令和もだんだんと
つかいなれてきたでしょうか?

それも含めて、発音の問題です。
これを発音に近く書けば
「れーわ」です。

決して「れいわ」ではありません。

私は京王線を使いますが。
これは「けーおー」と発音するのであり
「けいおう」とは言いません。

このことは、
私たちはほとんど気にしませんが、
最近オリンピックに向けてもあり、
駅名の表記をアルファベットを使い
発音の通りにしようと
努力している例もあります。

ところが、専門家のアドバイスがないので、
めちゃくちゃといいますか、
かなり矛盾した表記が氾濫しています。

伸ばす音を「━」として
アルファベットの上につけています。

ところが、先の京王ですと
KEIはそのままで
Oの上にだけつけています。

ひらがなの読みは、
表記の通りですと
日本語の読みのルールがわからないと、
Iをハッキリ「い」と
音に出してしまいます。

ちなみに王は発音は
「おー」であり「う」は書きますが、
のばす音です。

はるか昔にシンガポールやタイで
1年間日本語学校で教えていました。
彼らは、ひらがなが読めるようになると
「せんせい」と私を呼びます。

でもその発音は間違いです。
「せんせー」でないといけない。

なので同い年の森昌子の
当時の歌の発音は正しくありません。

それはせんせいと、
い、が発音されていますから。

ちなみに、音を伸ばして、
えけせてねへめえれのあとの
「い」は発音はれーわ、
けーおーというように
「い」ではありません。

なのに駅名の表記は、
たとえば明大前なら
「めいだいまえ」になっています。

読みのままにするなら
「めーだいまえ」
とアルファベットで
書くべきでしょう。

meidaimaeではなくてです。

ついでに言えば、おこそとのほもよろ
音を伸ばしてそのあとが「う」なら、
発音はやはり「―」と伸ばします。

たとえば「おうさま」ではなくて
「おーさま」でしょう。

京王線に恨みはありませんが、
発音通りに書くつもりなら、
けいおうではなく、
けーおーです。

アルファベットが、
混ざりKEIと「い」と
発音するようにしているのに
「OU」と「う」を
発音に間違って統一しないで
上に「―」をつけて
けいおーとしています。

わかりにくければ、
高校はこうこうではなく
発音はこーこーでしょう。

特に、日本語を学び
ひらがなが読めるレベルになると、
この「い」と「う」は、
そのまま音に出す外国人は多いのです。

日本語のひらがなは、
ほぼ書いた通りの発音で通じますが、
例外はあるので、
そのままアルファベットにすれば
発音できるかというと、
間違いますし混乱されるでしょう。

アナウンサーが令和の発音を、
あきらかに「れ・い・わ」
と数人が言っていたので、
たぶんならわなかったのかなと思い
書いてみました。

発音通りなら「れーわ」と読みます。



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