松本幸夫「裏」の話

好きにしてみる

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京都のP研究所に打ち合わせに出かけたことがあります。
友人と、行きたかったドイツ料理を食べに行くのと合わせました。

さらに、たまたま旅行にでかけていた娘と合流してお茶をして、彼女は友人と平等院鳳凰堂へと出かけて行きました。

 

さて、午前中にうちあわせが終わり、ドイツ料理までに時間があきました。

その時に、娘から話にでていたのが、当時まだデビュー以来日の浅かった『欅坂46』のメンバーが自分のサイイン入りポスターを、京都市内の地下鉄の駅に一人ずつ異なる駅に飾ってあるというのでした。

 

渡邉理佐と羽生ちゃんは探してみようと思いました。
興味がなく知らないかもしれません。

しかし当時から、ベストセラーは多くの人の共感を得ることが必要というのがわかっていて、それは浅い流行もそうですが、時々かなりマニアックなことも必要なのは気付いていました。

 

マニアックなのはもともとの性格ですので、これは研究者に似ていると思います。
まあ、かみ砕けば、その時にファンだったということでしょう。

仕事の打ち合わせに行った後に、そのまま地下鉄の駅を巡り、始めは駅のどこを探すのか迷いましたが、最後は駅員さんに「欅坂のポスターが・・・」と聞きましたが、知らないわけです。

 

結局判明したのは、基本、駅長室がある駅は中から貼ってあり、中には通路のところにもありました。
結局メンバーの5人分のサインは撮影できましたが、私の行動というのは興味が湧けば、好きにしてみるということです。

後で理由をつけても、それは行動が先で、サインしてもらいたいと思ったら、すぐに色紙を手にしています。

 

これは、何もどうしたら共感をなどという面倒なことではなく、昔からですね。
すごく古い話しですと、まだ竹中直人夫人になる前のKさんが、女優時代に『系事犬カール』と言うドラマに来ていた時に、サインをもらったものが今もあります。

 

マニアックの度合いは、韓流ドラマが流行ると、海賊版DVDを手に入れて400作品ほど観ましたし、韓国も88年のソウル観光以来ドラマのロケ地めぐりをするなど、10数回訪ねました。

字幕なしで理解したいと、留学生に学び、ハングル検定にほぼ素人が挑んで3級まではとったのですが。
こういう一見意味のないことを好きでやってみることは、ずっとしています。

 

あまりに多いので、本職はわからないくらいですが、ほぼ狂的、表現がまずければルナティックでしょう。
まあそういう面がなければ、本を数百冊など書けないなとは思います。

たまたま知人が、娘さんが小さい頃に『プリキュア』を映画で見て、最近見て泣けたというようなことを聞きました。

 

このあたりの感性は作家として大切で、私はあえて意識的にコナン、プリキュア、クレヨンしんちゃん、ドラえもんなどのアニメも映画館に観に行きます、
ついでに言いますと、恋愛モノも観に行きますが、ほぼ会場は女子中学生ばかりということもよくあります。

最近ですと『雪の華』をモチーフにした映画に行きました。

 

ちなみに中島美嘉のコンサートはよく行っていましたので、もう少し早くBGMで流れてもよかったかなと思いましたが。
しかしこの時は、観客の年齢層が高く驚きましたが。

今回は、好きにマニアックに行動したなら、あとでうまく整合性がつけば、あなたの役にたつことはあるかもしれないということです。

 

やくにたたなくても、楽しめてよいでしょう。



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