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【2018年12月15日配信】すぐにするべき3つのこと

更新日:

もともと短文で、
つまりは今のSNS系の、
文字数にある程度の制約がある中で、
いかにして感動的な、
読者の心に刺さる文を書くか?
というのが、
このメルマガのテーマです。

今回は、今すぐできる3つのことを述べます。
すでに書いたことも入っていますが、
大切なことですので
復習もかねて読んでください。

①みなさん、と書かない。
これは挨拶をあえて書かない
と思ってください。

この時点で
「自分のために書かれたわけではないな」
とおもわれがちですし、
時間のない人は飛ばしてしまいます。

大変申し訳ないのですが、
FBのお友達のみなさん、
とか、
みなさんおはようございます、
という挨拶を見たら
その時点でわたしは読みません。

他でも述べたように
話し言葉では良いのです。

しかし書き言葉で
みなさんと言う呼びかけはNGなのです。

「話すように書け」は、
一部正しいですが、
みなさんはやめましょう。

せめて「あなた」
日本語で書くときにはあえて
「あなた」をいれなくても通じます。

最近もあるところで、
元アナウンサーの方が、
みなさんこんにちは、
というような出だしで
SNSで書いていました。

習性なのでしょうが、
これはハッキリ間違いです。

いったい誰に向けて
書いているのでしょう。

挨拶は必要ありません。
せめて主語なしなら許されます。

おはようございます、
から入るのです。

ただ読み手は、
必ずしも朝読まないことがあります。

今は夜だよ、
とまでは突っ込まないでしょうが、
読み手の読む時間帯を考えても
挨拶は不要です。

文字のムダです。

②会話体を入れる
文をイキイキさせるには、
オノマトペを入れる。

たとえば、会話体をドシドシ入れるとか、
オノマトペをガンガン入れるという類です。

私は、本のように長文になりますと、
意識して前半に多く入れて
文に躍動感を出す工夫をします。

ただし、短文ではオノマトペが多いと
文章に品がなくなります。

そこでもう一つのやり方が
「会話を入れる」と言うやり方です。

最近も、私はある投稿で使いました。

出張が連日だった時代に、
家を空けることが多くありました。
その時に、当時幼かった子供が、
家に帰った私を奇異な目で見るのでした。

その時の妻のセリフを
会話体でいれてみました。
まあまあ効果的でしょう。

「パパだよ、エリちゃん」
この中に、
感じる人は父親の寂しさとかつらさを
受けとめるかもしれません。

そのあとに、
私は「その声は今でも覚えています」
と加えました。
ポイントで会話体を入れて、
イキイキとした文章にしてみましょう。

③宣伝しない

ここでは、宣伝目的で短文を書いたり、
SNSを使う方は含まれません。

心に刺さる文には必要ないということです。
キャッチフレーズを連呼したり
あえて自分の名前を入れるのは、
基本は宣伝でしょう。

知名度を上げようとか、
サービス・商品を覚えてもらおうと
するわけです。

みなさんこんにちは。
ビジネス書作家、
ライティングドクターの松本幸夫です。
などという書き方をSNS系の投稿で
書いたことは一回もありません。

自分の過去の経験を
知らせるのが目的の時には、
宣伝ではないですが、
その時の肩書きを書いたことはあります。

ここでのテーマではありませんが、
紹介する時には第三者が原則で、
自分で行うとたとえ事実でも、
宣伝ととらえる人がいます。

本人にその気がゼロでもです。

挨拶抜き、自己紹介抜きで、
いきなり本文に入りましょう。

刺さる文章は中身、
表現力で勝負するのです。

これらは、
今すぐ短文を書くときに
実行してください。

目的は相手の心に刺さる文章を
書くことなのですから。



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