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【2018年10月15日配信】全部ひとまとめにして書かない

更新日:

三連休、ゴールデンウイーク、
帰省ラッシュ等、

新聞の見出しを観ていますと、
これも新聞が読まれなくなっている一因かな、
と思うことがあります。

 

この書き方は、
十把ひとからげといいますか、
あまりにおおざっぱなので、
読み手が自分のこととは思えないのです。

 

もちろん当てはまる人は読むのでしょうが。

 

私が小学生の頃、
東京生まれで東京育ちでしたから、
夏休みは友人の大半が里帰りしてしまい、
遊び相手がいなくて寂しい思いをしました。

 

つまり、見出しに帰省ラッシュとあっても、
当てはまらないわけです。

 

また、ゴールデンウイークは、
研修はないので、
まとめて原稿を書いています。

 

毎年恒例の集中して
仕事をしている時期です。

 

仕事は、休む人もいれば、
働く人もいます。

 

それを考慮せずに、
多くの人がそうであろうと、
そうでない人も必ずいます。

 

私のようなフリーランスは
特にその傾向があります。

ですので
「みなさん3連休ですね」
などと書いているSNSの投稿など見ますと、

「自分は違うけれど何か?」
「このみなさんには自分は入っていないよね」
と思う人もいることには
気付かないのと思います。

 

せめて、
「世間は3連休ですが、私は仕事です。
あなたはどうでしょうか?」

くらいの気配りがあってこそ
読み手は自分に書いてくれている、と思い
少なくとも読んでくれる率は高まります。

 

もちろんここで3連休というのは一例であり、
休むことそのものが
どうこうと言いたいのではありません。

 

あなた一人に書いているのだという書き方が、
読んでもらうためには欠かせません。

 

ですので、
新聞の書き方はそうでないこともあり、
読まれなくて仕方ないかなと思うのです。

たとえ部数は何十万であっても、
常に読み手はあなた一人なのです。

 

そのあたりを自覚して、
注意深くていねいに
文章を書く習慣をつけてください。

 

このメルマガで提唱していることを、
理解して書き方を変えてみた方も、
少し出始めています。

 

まあ今は草の根的ですけれども、
目にする文が、
心に響く機会が得てきますと
嬉しいなと希望を持っています。

 

全てをひっくるめてまとめて書くような表現は
避けるようにしましょう。

 



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